googleで「盗作」で検索するとこんな感じ(2005年8/24現在)
安部なつみ氏のことは既に去年の暮れに報道されてるし、本人も認めてるから知ってる方も多いだろう
その一方で、世間で知られてるような知られてないような、とってもグレーな所にいるのが今の『ORANGE RANGE』と『大塚愛』

どちらも新曲を出せばオリコン1位確実!と言えるような人気を持つ歌手達なんですが。
これが盗作してるってんだから、僕には不思議でたまらない。パチモン作って大儲けできるなんて、世の中上手くできてるんだなぁ。
何が上手く出来てるって、ORANGE RANGEに言わせればまずそのやり口。
最初は『僕らが作りました!』て言ってたのを紅白あたりから『実は某バンドのカヴァーです!』とか言っちゃう、それも明確な説明をファンにすら行わずに流しちゃった感じ。
でもそれ以上に上手く出来てる部分もある。それは、ファンの皆様。
オレンジレンジも大塚愛も、盗作については幾つかのサイトが報道していて、それに対してコメント(Blog文化ここに極まれり)を送るファンやアンチもたくさんいる。
アンチはアンチで『オレンジレンジ(大塚愛)叩かなきゃ!』と何か使命感でも持ってるのか、氏ねだのファンへの人格攻撃だの必死すぎる奴らも結構たくさんいるようだ。
その一方でファンもファンで、不思議な事を言うファンが結構いる。

『バレてない(公式の場で罪を問われてない)からいいじゃん!』とか
まぁ万引きもばれなきゃ捕まらないんだし、いいのかもね。
『ちょっとパクリなんてよくあるじゃん!○○だって○○だってやってるよ!』とか。
オレンジレンジ限定かこれは。
そりゃ確かに似てる曲が色んな人に幾つかあるだろうけど、オレンジレンジみたいに出す曲出す曲全てが疑惑にかかるようなグループいねーだよ。
まぁその他『盗作して売れてるってことは、盗作されてる曲は○○のおかげで知名度が〜』みたいな電波吸収しまくりの発言をかますファンもいたりと、とにかくファンの信者度が強烈。
オ○ムじゃ、オ○ムの再来じゃ!
もしくはライ○スペースか法の○か?


まぁね、盗作なのにも関わらず曲を買い捲るファンが彼らを増徴させてるんだろうし、それで盗作する側も調子乗っちゃってんだね、きっと。音楽で食っていくって、夢追い人というか何と言うか、『夢を売る』て言葉に近い職種だと僕の中では勝手に解釈してたのですが、こういうのばっかり聞くとね、所詮は金かって。生涯一音楽人(作り手)じゃなくて、売れる曲をつぎはぎから作り出してファンを騙して俺らウッハウハ、みたいな。

夢も希望もないやね。それどころかそういう作り手には尊敬すら感じることが出来ない。
まぁ2005年ももう半分以上過ぎましたけど、政治家だけじゃなくて民衆もお金に汚い、夢売り人であるはずの音楽家も金に汚い、世知辛い時代でございますね。
好景気は来るのかしら。公務員削減を郵政民営化無しでできるのかしら?

そんな先の見えない時代もあったもんだ、といつかは語ってみたいものです。
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